ぐるべえのグルトレ日記ブログ

グルグルトレインでぐるぐるぐるぐる

ぐるぐる雑記 日柄・サイクルを研究していく

SBI FX

日曜日の夜、明日からのグルトレの設定は確認した。

誤発注はないと思われる。

スマホで新規注文したりPCで新規注文したりしてるとわけがわからなくなる時がある。

そのための手書きメモを残すようにしてある。

でも外にいるときはスマホ一台なのでメモに書くことができないためたまに混乱する。

だがしかし、手動グルトレ最高なのでこのままのスタイルでいく。

 

今回はチャート分析について私が研究中のものを紹介しよう。

はっきり言ってブログ上で勉強するだけである。

私以外誰も得をしないという今日の記事、だれが読んでくれるというのだろうか。

甚だ疑問である。

まず何を用いてチャート分析したいか。

そう日柄である。

日柄。

サイクル理論ともいったりするとか。

ということでチャートを見てみよう。

 

ドル円日足

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私もまだまだ日柄に関してはひよっこの中のひよっこである。

とりあえず先人の方々の教えをチャートに記していく。

日柄には長い足が使われるという。

週足、日足、4時間足。

そうそうメリマンさんをご存知の方も多いと思う。

アメリカのレイモンド・メリマンさん。

メリマンサイクルと占星学などから予測していくというもの。

相場には山と谷を繰り返し、それには特有の周期があり、どうたらこうたらというもの。

私はもっとシンプルなものがいい。

もしサイクルを極めたときは天井と底をツイートしまくりたい。

そこまである。

おいおいおい!日柄なら俺に任せろという方は読み飛ばすなり、笑ってやってください。

 

話がずれてしまったが、チャートにローソク足の本数を数えたもの添えてある。

ローソク足を数え方はルールがある。

安値から高値そして安値が一区切り。

例えるなら、ひらがなの「へ」の形で一区切り。

私はさらに始点の安値から高値、高値から終点の安値、それも数えてある。

上のチャートは豪ドル円の日足なのだが、ルールに沿ってローソク足を数えていくと何とも言えない規則性が出てきているような気がする。

7,9,16,19,10,7,7,16,16,20,11,8,14,13。

15,34,16,22,35,18,26。

ばらばらやんけ。←そんなにばらばらでもない

規則性全くなし。←多少はあるだろ

いやいやいやちょっと待てい。

世の中にはこの情報だけでトレードする人もいるというのだから、何かしらメッセージがあるのだろう。

 

また話がずれるがなぜ日柄を考慮したいのか。

結論から言うとグルトレのエントリーに生かしたいから。

そのあとの流れもつかみやすいだろう。

そんなことを思いこうやって恥を露呈している。

日柄を操れればおおよその天底はわかるともいわれているため、グルトレロングかましていきたいと思えば、始点終点でINしていけばその分損益も潤うのではないだろうか。

今現在のローソク足を見てみるとちょうど転換期のような印象も受ける。

このまま上昇していくなら1本前の陰線が底で次のサイクルを形成していきそうな形。

でも始点から高値が14本、高値から終点が13本、1本の差というのはあまり例を見ないのでもう少し下落するように見える。

下落ならローソク足があと6本前後必要な感じがするため、前回安値を更新していきそうだな。

そのような感じだろうか。

ひよっこが考えた日柄分析のためもちろん信じる方はいないだろう。←当たり前だ

ただ考え方としてはこのような感じではないかなと。←全然違ったらすみません

  

というか為替のほうはなにやら動きがありそう。

日米間の為替条項についての報道があったため、市場オープンとともに窓開けそうな雰囲気。

東京市場からボラが出てくれればいいのですがどうでしょう。

今回はただのメモ帳的な記事になってしまいました。

また明日からマイグルトレお願いします。

ありがとうございました。